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売れない物書きが結婚した感想とこれからの話

 

どうもどうも。

 

私は、コラムや漫画を描く事だけで生計を立てております。

どうにか生活出来ている程度の「売れない物書き」です。

 

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仕事中に大怪我をして会社を辞めることになり、

それから趣味で始めたブログがきっかけでこんな生活になり早1年~

 

 

今はなんとか生活は出来ているけれど、

もしかすると明日仕事がパッ!と消える可能性もある。

 

とても不安定なお仕事です。

 

そんな私ですが、平成の末に思い切って結婚をしました。

(つい先日の話ですね)

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うえ~い↑↑↑↑

 

しかし・・貧しい生活なので特別な式も挙げられず。

新婚旅行も沖縄県内をドライブしただけ。

 

 

田舎の狭いワンルームで二人暮らしである。

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ちょうせまい。

 

 

嫁はアルバイト。

沖縄はたとえ大卒で就職しても13万程度しかもらえず。

1年はアルバイト扱いという鬼仕様がほとんどなのです。

(正社員になるよりアルバイトしてる方が幸せかもしれない)

 

売れない物書きとアルバイトの嫁。

良いのか悪いのか・・質素な生活です。

 

・・・そこで一つ大きな問題。

悩みが出てきました。

 

このまま「売れない物書き」を続けて良いものだろうか?

・・というシンプルな悩みです。

 

まず嫁に尋ねてみたところ・・

「続けたければ続けても良いし、好きにして良いよ」とのことでした。

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へへへ・・・・

 

実は嫁も私と同じく非常に貧しい家庭の生まれで、

小さなワンルームに家族6人で暮らしていたので

ワンルームに2人暮らしならむしろ広く感じるそうです。

 

貧乏人として生まれた我々ですから、

いま貧乏人として暮らしてるのは当然の流れかもしれません。

 

「これまでも貧乏だった!」

「これからも貧乏でも同じこと!」

「平気。平気。」と・・・・なるだろうか?

 

 

例えば私の両親はいつもお金のことでケンカをしていました。

「いつも」というのは本当に「いつも」

 

顔を合わせたら「金が無い!」「稼ぎが悪い!」

「金をくれ!」「金!金!」となる始末。

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心温まるアットーム!!!!!

 

①父は趣味に没頭して金を家に入れず。

②金をよこせ!という母は父に怒る。

③それが嫌で父は家に帰らずさらに趣味に没頭する

そんな悪循環からの家庭崩壊。

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ブーン

 

 

いずれ我が家もそうならないだろうか?

 

私の稼ぎが少ないせいで、欲しいものが買えず。

行きたい場所にいけず。我慢。我慢。我慢。

 

そういう生活に耐えられるだろうか?

さらに、もし子供が生まれたら?

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子供が大きくなってきたら?

「金が無い」で通すのか?

 

自分が若い頃と同じように、

学校サボって日雇いで稼げとでもいうのか?

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ちょっと・・どうかと思うな。

 

本人が望むなら、大学くらいまで苦労なく行かせてあげたい。

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パリピしてくれ。

 

 

私は貧しくとも大丈夫。私はね。

 

年収150万くらいの生活をずっと続けていますから・・・

「家と食べ物があれば良い」くらいの貧しい人生観です。

仕事を失って中東人や中国人の学生寮に住まわせてもらってた時期もある。

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新興宗教をめぐって仕事の契約をしてもらって

助けてもらったこともある。

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人間どこかに必ず居場所はあるもんだ。

 

 

自分一人生きていくだけなら、どうにでもなる。

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その辺の草でも食って生きて見せる。

 

 

・・・でもそんなムチャクチャも、もう終わりだ。

私は家族を大事にしたい。

 

父や母のようにはなりたくない。

温かい家庭を築きたい。

 

それだけ。本当にそれだけ。

 

実は先日・・・・クソみたいなイベントがありました。

 

絶縁した父から電話がかかってきたのです。

いくら着信拒否にしても別の携帯電話を使ってかけてくるのです。

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「もうかけてこないでほしい」と伝えても・・・

「親子なんだからそんなわけにいくか!」と言うのです。

 

いやいや・・・

 

 

いやいやいやいやいや・・・・・

 

 

私が大怪我して会社を辞めた時に、面倒見切れないからと

そもそも家から出てけと言ったのは父さんだろ?

 

自分から絶縁してきたろ?

どうした?痴呆なのか??

 

 

あのね?

 

そもそも「親子なんだから」ってセリフはね?

例えばながーいあいだ山あり谷ありとお互いに沢山の思い出がある、

親子だけに効果がある価値のある言葉なんだよ。

 

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母さんが家で発狂してる時に何してた?

まったく家に帰って来なかったよね?

わかるよ?めんどくさいよね?家に帰りたくなかったよね?

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私と食事したこと何回ある?何度喋ったことがある?

うん・・・・ぜんぜん記憶にないね。

 

あと家にお金入れなかったの何で?

家族に関心が無かったのに・・

なぜ歳をとってから家族!家族と言い出したのか?

 

心境がよくわからない・・・わからない・・・

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私が高校行くの「金がかかるから」って反対したよね?

母さんが私のために積立ててたお金を全部使い込んでたって話ほんと?

ちょっと・・・それは・・・・よくわからないな・・・

 

うん、でも大体わかるよ?

自由にいきたかったんだよね?

 

私から特に何も言うことはないので。

 

私と関わりの無い場所で好きに生きてほしい。

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おつかれさまで~す。

 

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これは最初で最後の親孝行だ。

 

 

さて・・・結婚したいま、

 

私の家庭のようになるのが嫌なんだ。

家族との時間を大事にしたい。家族を支えていきたい。

 

負の連鎖は自分で終わりにしたい。

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あったかい家庭を作るんだ!!!!

 

 

で・・・まぁそういうクソイベントもあったので、

・・・では、これからどうするべきか?

と考えたのですが・・・

 

・・・・・

 

「新しく漫画を描くことにしました」

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・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「何言ってんだおまえ?」

 

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と・・・思われるかもしれませんが・・・

 

 

この物書きの世界は良いものが書ければ、

お金にも何も困る事は無いのです

 

 

 

たぶん。

 

 

「面白い!」と思ってくれる人がいたら仕事もきます。

ついでにコンテスト?とかにも応募しようかと思います。

 

なんか間違ってるかもしれませんが・・・

少しでも多くの人に自分の作品を読んでもらいたい・・

 

ストレート一本勝負しかないんだ。

 

 

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うん・・・まぁ・・・簡単じゃぁないですよね。

 

 

 

難しく考えても仕方ないので・・・

そんなに器用な事もできませんし。

 

良いものを思い切って描きます。

 

・・・まぁ・・・実は父からそういう電話があったので、

おかげで書くテーマ事が決まりました。

 

『日雇い労働10年間をエッセイ漫画』で描きたいと思います。

 

どこでどうなろうとも必ず行きつく場所があって、

きっとどこかに生きていける場所がある。

 

そういう前へ前へと進む前向きな話を描きたい。

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あまりピンとこない人も多いかと思いますが・・

 

・・・・日雇いの世界には色んな人が集まります。

就職先が無い人。リストラされた人。会社が潰れた人。

 

追い込まれた人たちを受け入れてくれる場所。

それが「日雇い労働」の世界なのです。

 

いま「平成」というものを振り返った時・・・

日雇いの世界を語らずに平成は語れないのでは無いか?

と個人的にそう思います。

 

・・・・・・面白く描けたと思います。

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・・・これは・・・・いつもいう事ですが。

 

「体験したその人にしか書けないこと」があるはずです。

「誰にでも書くべきことがある」ということです。

 

私にも書くべきことがあります。

私はただ、私が書くべきことを描こうと思います。

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描かなくちゃ・・・・

 

まとまらず・・・

ごちゃごちゃ書いてすみません・・

 

明日か今日の夜にでも公開しようかと思っています。

またもし良かったら読んでやってください。

 

おわり。

 

 

 

せっかくなので、物書きらしくコンテストに応募したいと思います。

 

noteでコミックエッセイ大賞があるらしいので

応募するためにやむなく漫画はnoteに描きます。↓

 

▼note作っておきました。

hhttps://note.mu/keikubi 

 

とりあえずnoteで週に1本くらい連載みたいな形で

1本の漫画を描こうかなと思います。

 

 

よろしくお願い致します。