ブログで感じる運命

私にもブログを書き始めたキッカケが一応あります。

 

それは今から1年ほど前の事・・・・

私が首をへし曲げて療養のために家で伏せっている時に、

『ある男』とネット上で出会った事です。

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なぜか彼に気に入られてしまい、

「スカイプで話そう!!」と言われたので、

ヒマな時に世間話などを二人でしておりました。

 

 

彼の身の上話を聞くとサラリーマンをしながら、

『プロのライター』をしていると言うのです。

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とある雑誌に月数万円で

『コラムの掲載』をしているのだとか・・

 

ある日、てきとーなマンガの話をしていると、

「それ面白いから文章で書いてくれよ!」

と言われました。

 

(書く????)

さっぱり意味がわかりませんでした。

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「やっぱライターとして文章で見たいんだよ~」

とかなんとか言われたので、

夜にワードで記事を書いて次の日に見せてみました。

 

で・・・・・・ボロカスに言われました。

「意味がわからん」と。

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そりゃそうでしょう。

私は本や文章を読むのが苦手ですし、

文章を書いた事もありませんから・・・

 

しかし彼は「じゃもう1本書いて!」と言うのです。

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「なんで?」と聞くと、

実は知り合いにマンガのコラムとかの寄稿で食ってるヤツがいて、

マンガに詳しければそういうコラムで食べていけるかも!

と思ったのだとか・・・・

 

 

(なんだそれは・・・?)と思いましたが、

なにせ彼も知っている事ですが・・・・・

私は会社をクビになり、

カラダもボロボロの状態。

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なので(これが少しでも仕事に繋がるなら・・・)

その夜にもう一本コラムを書いてみました。

 

で一晩で書いたのは、

『ワンピースやルパン三世などの海賊、泥棒などの

悪人であるハズの彼らがなぜ好かれるのか?

という内容のコラムでした。

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これを見た彼は

「面白いじゃん!」と言ってくれたのです。

 

嬉しかった!

 

そして彼は私にこんな夢の話をするのです。

「プロライターを集めた会社を作りたい!」

やっぱり私には何の話かわかりませんでした。

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彼の彼女、友人にはプロライターが多く、

その集団を作りたいのだとか・・・・・

 

「きっと才能があるから一緒にやろうぜ!!!」

 

なーんてアハハハッ・・・・

 

私はそれを聞いて・・・・・

彼との関係を切りました。

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だって・・・・

彼の身の上話はどれも荒唐無稽でだったのです・・・・

「元はとあるプロスポーツ選手で~」

という話から始まって・・・・そのほかもろもろ・・・

 

で・・・・・今度はライターの会社?

 

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とても信じられませんでしたが・・・

 

彼は具体的に会社のシステムやメンバーの話をして、

名刺まで作っていました・・・・

それはまるで『本当の話』のようにも聞こえました。

 

彼がスカイプでを出し、

本名勤めている会社を名乗り、

コラムを掲載している雑誌の名前、

それら全てを聞いても私は彼を信用できませんでした。

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なにせ・・・・この少し前にネットで仕事を受けた時に、

賃金未払いで逃げられた事があったからです。

 

(この男も私を利用しようとしているに違いない!)

そう疑心暗鬼になっていました。

 

それから・・・・彼からスカイプの着信があっても

私は無視し続けました。

 

(あぶないあぶない・・・また騙される所だった)

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一ヶ月ほどしたある日、

とつぜん彼からこんな連絡がありました。

 

「◯◯で作家デビューする事に決まったよ」

 

その連絡を見て、私は心底安心しました。

 

ふっ・・・・・ははは・・・今度は作家?

ほらね!ほらほらほら!

やっぱ頭のオカシイ奴じゃないか!

騙そうとしてたんだ!悪いヤツだったんだ!と・・・・・

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確かに彼は以前から「小説?の応募をする」と言っていました、

ですが・・・・・・・・・作家????

作家なんてそんな簡単に受かるワケが・・・

あははは・・・・

 

そして私は・・・・彼と縁を切った直歩、

その流れでなんとなくブログを書き始めました。

 

やっぱり文章を一度褒められたのが

嬉しかったのだと思います。

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そしてブログ開始から2ヶ月あまり・・・・

複数の出版社さんから

「書籍化しないか?」とオファーがありました。

 

その中には・・・

例の彼がデビューした(と言っていた)

出版社さんの名前がありました。

 

その名前を見た瞬間・・・・・・・

全身から嫌な汗が出てきました・・・・・・・・・

 

 

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えっ・・・・・いや・・・・だって・・・・

そんなハズが・・・・こんな事あるワケが無い・・・・

こんな話・・・荒唐無稽過ぎるでしょう・・・・?

 

(もしかして彼の話は全部本当だったのか・・・?)

 

気味の悪さと・・・・なんだか罪悪感を感じました。

 

結果・・・・

私はその出版社さんで

書籍化の話を受ける事にしました。

 

「さぁコッチへすすめ!」

と誰かがそう私に言うんですよ。

たぶん。

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他にもまぁ色々あるのですが・・・・・

気味が悪いので考えないようにしています。

 

みなさんは運命とか宿命って信じたりしますか?

 

アッハハ・・・・

 

 

おしまい

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